仕事柄、結構ビジネス書を読むのですが、最近(といっても数ヶ月前ですが…)では一番面白かった本が「ドラッカーと会計の話をしよう 中経出版」です。

会社の経営などで、かなり悩んでいた時期に読んだせいもあり、会計の本というよりはドラマとして楽しませて頂きました。経営者が陥りやすい考え方など、経営に関するノウハウが満載です。これから会社を始めようとしている方や、経営が上手くいかない方は、いきなり難しいビジネス書を読んで理解できず苦しむより、ざっくりとドラッカーの考え方をとらえられる本書はおすすめです。とりあえず読んだ後に元気になれますよ。

内容(「BOOK」データベースより)

イタリアンレストランのオーナー町田純一。経営がうまくいかない彼は、妻と娘にも見限られていた。レストランを売り払うために向かったロスへのフライトで、運よくファーストクラスにアップグレードした彼が席に着くと、隣に居合わせたのは謎の紳士・西園寺だった。町田に興味を持った西園寺は、彼に一夜かぎりの「ドラッカー会計の授業」を始める―。